2016年01月30日 サ高住 交流イベント お誕生日会 先日入居者様のお誕生日会が行われました。 1月はお一人の方がお誕生日を迎えられ夕食の前に入居者の皆様と職員でサプライズでお誕生日会を行いました。 お手紙とプレゼント、入居者様と職員全員でのバースデイソングのプレゼント そして、ケーキです。 楽しい夕食の時間を作ることができました。
2016年01月13日 お正月 あけましておめでとうございます。 あけましておめでとうございます! 天気もよく今年のお正月は良かったと皆様おっしゃられていました。 お正月に欠かせないのはやはりおせち料理ですね おせち料理が食べれて嬉しいと感想をいただきました。 奏楽では、1日の朝、昼と2日の朝、昼におせち料理を提供させていただきました。 みなさんの笑顔が見れてほっとしました! お正月の飾り作りや初詣などその他にもたくさんイベントを行いました!
2016年01月13日 奏楽 クリスマス会 大イベント クリスマスがやってきました! 初めてのクリスマスは皆様本当に楽しかったと言っていただけて嬉しかったです! みんなでカラオケをしたり踊ったり楽しい時間でした。 楽しい日は体操にも変化が出てきますね! いつもよりちょっと腕が上がったり背筋が良かったり この状態を維持できるようにプログラムを考えていきます!!
2015年12月23日 毎日の娯楽 デイサービスセンター奏楽 デイサービスセンター奏楽の一角には娯楽のスペースがあります。 ここで、ゆっくり新聞を読まれたり、囲碁、将棋、オセロなどをされたり、お話されたりと ゆっくり過ごしていただく場所を用意しています。 皆様こちらに集まってきて将棋を指している方々を中心に和気あいあいと楽しい時間を過ごされていました。 帰る際に、お風呂に、将棋にカラオケ、体操と楽しかったと言っていただけて 今日も楽しく過ごさせていただきました。 もっともっとお仲間が増えて楽しいデ…
2015年12月23日 毎日の生活に運動を デイサービスセンター奏楽 デイサービスセンター奏楽にも機能訓練機器が充実してきました。 「ちょっとした運動がしたい!」 と、利用者様からの声をいただき取り入れさせていただきました! 奏楽の売りはなんといっても「体操インストラクターによる奏楽オリジナルプログラムの体操」なのですが これに加えて機器を使い皆様の健康な毎日をお手伝いさせていただきます。
2015年12月20日 ドトール入りました! 先日、談話スペースにドトールの自動販売機が入りました。 入居者様や遊びに来られたお客様に好評をいただきうれしく思っております。 このスペース一体に広がるコーヒーの香りで癒され、落ち着く人気のスペースになりつつあります! ここでお茶をされていたご入居様が 「天気が良いから、散歩でもしますか?」 と、お話をされ 温まった身体で散歩に出掛けられました。
2015年12月20日 毎日の食事やおやつでコミュニケーション 食事の時間はいつもホールに賑やかな声があふれています。 オープン当初は、静かだったホールも入居者様が増えるにつれ活気が出てきました。 皆さん慣れないうちは、どうしてもお部屋にこもりがちになってしまうのですが食事の時間をきっかけに会話が増え 「今日は、この席」 「明日は、あの人の横に座ろうかしら」 「今度は、あの人と話してみたいわ」 など、たくさんの会話が増えてきて非常にうれしく思っています。 奏楽で出会った皆様にとって大切なコミュニティになるよう精一杯協力させていただ…
2015年12月6日 「山梨学院大学 込山ゼミナール チャレンジ制度収穫祭」 11月8日に「サービス付き高齢者向け住宅 奏楽」は無事オープンさせていただきました。 ご報告が遅くなり申し訳ございません。 この一ヶ月たくさんの方々に、建物、サービス、スタッフをお褒めいただき大変嬉しく思っております。 「奏楽」が皆様にとっても私共同様に大切な場所となるよう努力してまいります。 本日12月6日は、奏楽では大イベントが開催されました! イベントは山梨学院大学のチャレンジ制度という企画で行われるもので 「山梨学院大学 込山ゼミナール チャレン…
2015年08月29日 ご近所さん散歩① 先日、工事の様子を見に行き、近くを散歩してきました。 甲府市上石田周辺は、住宅街で一戸建てやマンション等が多く、これに伴い 商業も多くとても住みやすい地域です。 今日は、歩いて5分以内の場所をプチ散歩。。 まずは、コメダ珈琲さんへGO・・ 30秒ほど歩くと商店街の通りに出ましす、右折して交差点を渡ると ファミリーマートを右手に見ながら通り過ぎると、コメダ珈琲に到着しました。ゆっくり歩いて5分以内です。 午後だったので、賑わい楽しい時間を過ごせました
2015年08月26日 サ高住の役割 先日、山梨日日新聞に「サ高住整備 移住受け皿」との見出しで、国交省方針が掲載されました。 今後、東京などの大都市圏から地方都市への移住受け皿として、サービス付き高齢者向け住宅 を整備支援するとの方針で予算化を固めた。とのこと。 日本は、今後2025年に団塊の世代が高齢者として人口比率で最も増えるピークを迎えます。 いままで、日本の経済の発展を担い支えてこられた方々が高齢となり、これからは、現役世代が支えさせていただくことになります。 都会で、一人暮らしや老夫婦世帯となり、不安を抱えながら生活され…